住み慣れた地域で、介護と医療が連携する町【訪問介護・障がい福祉サービス・デイサービス・認知症対応型共同生活介護・医療連携強化型多様性住宅】

介護職に対するやりがいと、
仕事の枠を超える自身の成長

介護福祉士（男性）

介護職として働く上で、地域で高齢者を支える事が、これからの高齢化社会を支える為には必要な事だと考えるようなりました。また、あらゆる社会資源を使いながら、介護支援が出来る場所は、高齢者の社会性を保ち、選択が出来る事で、自立した生活が送れるものと考えるようになりました。それを実現する場所が、既に甲斐市にある事を知り、門を叩きました。
ご利用者、ご入居者様の思いを大切にしながら、ＱＵＥメディカルタウンと地域の社会資源を活用しながら生活を支えることが出来る環境です。
自立の方から介護5の方まで幅広く支援が出来る環境はとても多くの事を学ぶことができます。この学びが自分自身の人間性の向上に繋がっていくのだと思います。
私はここで働けることを誇りに思っています。

ＱＵＥメディカルタウンに出会い、介護の道へ

介護福祉士（女性）

施設介護っていろいろな制限があって、入居者様や利用者様に我慢をしていただく環境と感じていました。本当にその人の幸せに繋がるのだろうかと疑問を持ち始めた時に、ＱＵＥメディカルタウンに出会いました。
施設は縛りを持たず、これまで利用していた介護サービスは継続して利用が出来る事、また施設に入居したとしても、ご自身にあった、医療連携や介護を受けることが出来る環境こそ、入居者様、利用者様のＱＯＬの向上に繋がっていくのだと思います。
私は今このような環境で働けていることに感謝しかありません。